向上心よりも必要なもの

向上心を持ちなさい。

多くの人が言う。

とても重要な言葉であり、

その重要性については全く異論のない言葉のように思う。


自分自身多くの人に

「中野は向上心が強い」とか、「努力家だ」とか

そう言う風に言われたことがあるけれど、

はて、そうなんだろうか、とふと考えてみた。

 

厳しい練習に毎日耐え、

目標に向かって時を過ごす、その姿は

高い向上心からくるものなのか。

 

多分、違う。

以下、考えてみたこと。


私自身、向上心「が」強い人間ではない。

 

むしろ好奇心、curiosity

「好奇心が強い」人間なんじゃないかと思う。

好奇心の赴くまま突き進んだ結果、

それが「向上」に見られ、

「向上心」として見られたんじゃないか。

そう思う。


ナイキの昔のCMに

どこまで、いけるか。

 

と言うキャッチコピーがあったけど、

まさにそれなんだと思う。

ただ、ただ、

「自分がどこまでいけるか、ただただ知りたいだけ」。

 

自分の未来に対してものすごい興味があって、

その興味の延長で、ボートを漕いだり、

本を読んだり、何かを試したり、していた。

何者になるかわからない自分、

それに興味がある。

これからも、きっとそう。

何者になるんだろうか。

そのワクワクに向かって今を生きていたい。

 


向上心よりも好奇心。

 

向上心は、「向上しなければ行けない義務」

みたいな、義務感を含んでいるけれど、

好奇心は、自由だ。

 

「好きこそ物の上手なれ」とは違う、

「好奇心こそものの上手なれ」。

 

「好きなこと」の中には二度寝やたくさん飲むといった堕落も含まれるが

好奇心はもっと神聖だ。

 

こんな汗を流したら、どんな未来になるだろうとか、

ここに尽力したら、どうなるんだろうとか、

そんな「未確認ワクワク選択」をチョイスしたくなる、

投資したくなる。

時間を、エネルギーを、未来を。

 

朝は、希望と共に起き、昼は懸命に働き、夜は感謝して寝る。

そんな毎日を過ごせたらいい。

まずはその希望の朝のために、

もっともっと自分の好奇心を育んでいこうと思う。

 
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