スポーツ選手は他国語が必須なのかもしれない。

Life

何千人もの子供たちとオリンピック選手が触れ合う、スポーツ祭に行ってきました。

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数々の偉大なオリンピック選手の中にこっそり混じって、

 

未来のスターの子供達と一緒に、ブラインドサッカーや、ボッチャ、いろんなスポーツをやって、

ボートの教室にも参加してきました。

 

 

思ったこと。

 

「平和だな」

 

ということ。

 

 

以前、国境なき医師団の白石優子さんの講演に伺い、

 

戦争があるところ、「平和の逆」のところに職場がある人の話を伺い、

 

いわゆる平和の象徴という「スポーツ」というところへ仕事としていき、

 

 

「ちゃんとやらなきゃな」

 

と思いました。

 

 

白石優子さん

流れる血を止めたい 紛争地を職場にする看護師 - Yahoo!ニュース
国境なき医師団の看護師として、海外での医療援助活動に従事する。 これまでの派遣回数は11回。シリア、イエメン、南スーダン、パレスチナ・ガザ地区などの紛争地や、大地震に見舞われたネパールなど8カ国を経験した。

 

平和の象徴、スポーツ。オリンピック。

 

非、平和の象徴、戦争。紛争。

 

 

スポーツがもっともっと盛んになって、

その活動が戦争をなくす、ちょっとしたきっかけになるのであれば、

 

スポーツ選手として生きる建前もつくだろう。

 

そのためには、少なくとも英語勉強しなきゃな。

 

いろんな国々の人たちと交流することが、スポーツの役割であるなら、

 

いろんな国々の言葉をある程度喋れるようにならなきゃいけないように思う。

 

とりあえず、英語を勉強しよう。

 

終わったらフランス語かな。今そう思っています。

 

 

(小学校にも行ってきました)

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