自分を捨てることが自分を活かす道




多くの人にとってどうでもいい話かと思いますが、

一橋大学に合格するに当たって重要な点2つを紹介します。

 

①合格者が多い高校に入学、もしくは予備校に入ること。

 

②多くの合格者がしていたことをすること

 

 

以上、それだけです。

 

 

 

なぜなら、「みんなそれで合格したから」です。

 

この笑っちゃう事実、これに気づくのに私は何年もかかりました。

 

努力すればいい、ただそれだけでひたすら勉強する毎日を送って大学受験で撃沈しました。

 

 

予備校に行って、合格して、いざ入学者達を見て、初めて気付きました。「みんな同じ学校もしくは聞いたことのある予備校の人たちばかりだ」と。

 

 

これはものすごい深い意味をもたらします。

 

「人間、特別な人はいない」ということ。

そして

「変わらなければ、毎年同じ結果を出し続けること」

「自己流を捨て、成功者の真似をすることこそが成功の一歩だということ」

です。

 

 

ごく稀に、一橋にも、「そういう高校じゃない」出身の学生がいますが、それはものすごい低い確率です。

 

ボートも同じ。

 

 

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ごくごく稀に、現時点で「そういう団体じゃない」ところの1人が強かったりしますが、フォアやエイトなどの組織力を必要とするところで勝つことはほとんどないでしょう。

 

人は周りに影響される、のです。

人間である限り。

 

つまり

「『自分が強くなればそれでいい』はできない」ということです。

 

「勝つためには、組織が強くなって、選手が強くなるのであって、選手が強くなれば組織が強くなるのではない」のです。

 

 

ごく稀にそういった学生、選手がいますが、そのごく稀を全員に要求するのは酷です。そしてごく稀に強くなった選手に限って「俺は努力したから強くなった」と言います。違います、偶然です。例外です。平均値を出す時にカウントされない奴です。

 

日本代表が勝つには、日本のボートの団体全てを強くする必要があります。

 

「自分が強くなりさえすれば、日本は強くなる」では強くはなれません。少なくとも私はそういった例外、天才ではないから。弱小校の弱小学生なのです。

 

日本代表は自分が強くなるために、周りを強くしなければならないのです。

 

各大学の上級生が、下級生に抜かれたくないから何も教えない、というような大学は強いでしょうか?

 

日本の現状はそれです。

 

自分がエイトに乗れればいい、代表になれればいい、五輪に出れればいい、自分が勝てればいい、そんなのは小さい。

 

日本代表として勝つためには日本代表として行動しなければなりません。

 

日本人が勝てれば誰でもいいのです。ただ、私は負けず嫌いだから、それでも負けたくないし、光を浴びていたいだけ。

 

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オリンピックに出たならなおさら、ボート競技だけでなくスポーツ全体の向上もしなければならないと思います。ボート競技が注目を浴びればそれでいい、それは違います。

 

周りが強ければ自分も強くなるのです。アメリカに行けば英語が話せるようになるのと同じです。

 

人の影響を受けやすいのが人なのです。

 

影響をもらうのです。その影響を味方につけるのです。

 

類は友を呼ぶ。良かれ悪かれ。

類の向上こそが、自身の向上に繋がります。

 

強くなろう。とりあえず6:10台が100人ぐらいいる国。

 

 

 

 

 

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