たぶん、人生ってのは100点満点なんじゃなくて、
100万点満点なんじゃないかと思う。
学校で勉強できた人は
社会にでると失敗(減点)を恐れる余り、
動きが鈍いとか、絶対に正解じゃないと行動しないとか、よく批判されるイメージだけど
(学校の優秀と社会の優秀は違うね的な)
100万点満点なんだ、って思えば、そのまま通用するんじゃないか。
設問数が余りにも多く、採点は死後行われるテスト。
とにかく書くこと、
とにかく行動すること、
寿命という制限時間内に
正解でも不正解でもいいから
設問100万問ぐらいを相手に
とにかく書きまくる
行動しまくることが重要な
そんなテストだと思えば
あながち間違ってないんじゃないか。
逆に言えば、これができれば高得点!ってのもないんだろう。
余りにも設問数、得点数が多くて、
コツコツ、コツコツ
兎にも角にも書き続けるしかない。
継続は力なりなんじゃない。
継続が力なり。
だからね、すべては小さいこと。
落ち込んだり、クヨクヨしたり、
そんな時間も大切だけど、
次へ行くことも大事。
だからね、成功したり、うまくいっても、
すべて小さいこと。
喜ぶ時間も大事だけど
次へ行くことも大事。
書きまくればいいんだ。
がんばってればいいんだ。
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