8年前のブログ

一橋大学ボート部に、hubc daysというブログがある。

(ぜひ読んであげてください。)

もう何年も前から存在し、持ち回り当番制で誰かが書く。

もちろん自分が学生だった時も何回か書き、ふとどんなこと書いてたんだろうなと思い、

読んでみた。そして気づいた。

 

「全く今と言ってることが変わっていない」驚愕

 

↓8年前、自分が大学4年の時のブログ


自分の努力とは一体何なのか。

努力をすれば伸びる、伸びた自分、頑張った自分、偉い、スゴイ。
のか?
この艇庫、コーチ陣、OB・OG、大学、同期、先輩、後輩、
その他この部に関係する全ての人たち、
その全てがない限り、今はありえない。
艇庫がない、コーチがいない、OBOGがいない、大学の支援がない、部員が俺だけ、それは無理だろう。
自分の努力とは何なのか。
いったい、自分が、この部が、このポジションにくるのに自分の努力はどれだけ貢献したんだろうと思う。
2010年のHUBCは、当たり前だが2009年のHUBCが無くては考えられない。
2009があったから2010がある。
2009も2008がなかったらなかっただろう。2008も2007も2006も。
そういうのが積み重なって、創部125年の、125年分の努力とその結果がこの部の基礎にある。
自分がこの部を創ったわけではない。
船をオールをその他すべての道具を私自身が買って揃えたわけでもない。自分が、部員が、この部に何をしただろう。
自分が、この部の部員が、努力して頑張って、伸びた。
それはその要因は、どこから、どれが何%占めているのか。
その中で自分の、個々人の努力というものは、どれだけ関わっているのだろう。
自分の努力の割合に、確かに自分が頑張らなければ伸びなかったであろうが、その割合の少なさに、
むなしくもあり、嬉しくもある。
努力するということ。
自分の道は自分で歩くということ。
その中で付随してくるもの、ヒト、その存在。
まぁ努力が一番大切か。
2年生は元気を勢いを
3年生は実力を
4年生は結果を
新入生はそれぞれのカッコイイ大人になってほしい。
そんな風に思ってる今日。まぁなんでもいいけど。
それぞれの目の前の
それぞれの景色を
信じて歩いていければ
いい。
みんながみんな、自分かっこいいって思えれる自分になれればいいなぁ

恥ずかしいぐらい、変わっていない。今以上にウザい。

人間そんなに変わらないのか。

考え方、価値観、生き方、哲学、そんなものは

根っこは同じで、磨かれて行く(もしくは曇って行く)だけのものなのか。

 

きっと10何年も前に悩んでいたことを、

10何年後も同じように悩むんだろうな。

 

変われない弱さ。

変わってしまう弱さ。

 

スポーツで強くなるというのは、

自分が何に価値観を置いているか、大事にしているかに気づき、

自分とは誰なのかという認識を深めて行く行為なのだと思っている。

人間性の発見。

 

変わらない部分と、

きっとどこか変わってしまった部分。

その、あっちこっちにある自分を

もっと見つめて、もっと掘り下げて、

より強くなろうと思います。

私は私だけだから。大して同じか。

(以上、昔を振り返っても今と基本同じなので、振り返らず明日も頑張ろうと思ったという話)

 

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