JOCアスリート委員に立候補させて頂きました。
リオ五輪代表・中野選手がJOCアスリート委員に立候補 | 公益社団法人 日本ボート協会
オリンピック競技でありながら中々表にでない競技者の「声なき声」を伝えていければと思い立候補させて頂きました。
あまりメディアに出ることのない競技に携わる選手にとって、欲しいのは多額の支援より多くの視線であること、そしてそれが全ての選手の競技力向上において必要不可欠なものだと思っています。
全ての競技の日本代表選手が多くの方々に応援され、「日本代表」という言葉が、選手の単なる自負ではなく、強烈な実感を伴う「日本代表」として活躍していけるよう、頑張りたいと思っています。
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