「どうでもいい」

人間っていうのは、

肩書きに苦しむものなのかなと

最近思う。

 

 

 

一橋に合格したらしたで、

「頭良く振るまわなきゃ」とか「それっぽいとこ就職しなきゃ」とか

どんどんどんどん

自分の名前が一橋大学になっていって、

背負えないくせにどんどん自分が誰かわからなくなる。

肩書きが名前になる日。

 

 

 

五輪に行ったら行ったで、

異常なまでのたくさんの人に祝われ祝福され、

どんどんどんどん自分が中野紘志じゃなくて「オリンピック選手」になっていく感じがして、

背負えないくせにどんどん自分がわからなくなっていた。

 

それが最近の自分。

 

 

山は登ったら下りるもの。

 

そう勝手に決め付けて、今結構麓まで降りてきました。

客観的に見て山だったのか、山じゃなかったらゴメンなさいだけど、

割と自分では大山だった。

 

次はどんな山登ろうかな。

 

 

田舎民憧れの「六本木ヒルズ」に一人で行き、

自分のいない地表というものを眺めてきた。

おかしいな、あの人もこの人も、スッゲー悩んでるんだろうけど、

俺から見ればその頭の大きさは1ナノメートルもない。

 

人の悩みなんて、火星から見れば、見えないんだろうなと思う。

 

どんなに成功しても、失敗しても、

その大きさは距離によって変わるということ。

 

どんなに成功しても、失敗しても、

その大きさは時間によっても変わるということ。

 

どんな激しい結果を出しても、

遠くから見れば、

時間が経てば、

ゼロに近いこと。

 

 

うんこ漏らしてショックだったあの事件も、

今は何も感じないように。

どこどこ国のどこどこさんがうんこ漏らして泣いてても

何も感じないように。

 

 

 

 

好きなことをしよう。

 

何をやっても、遠くから見れば、ゼロに近い。

何をやっても、時間が経てば、ゼロになっていく。

 

じゃあ、

 

好きなことをしよう。

 

見たい景色を見に行こう。

 

たいして変わらないことに、

いっぱい喜怒哀楽して、

いっぱい楽しもう。

 

今はそんな感じ。

 

 

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