Rowing in Kyushu

九州・熊本県菊池市に行ってきました!!


菊池市斑蛇口湖 ( はんじゃくこ )という、日本屈指の名コースで、

「九州の学生のために指導お願いします!」とのご依頼を頂き、

短い間でしたが、指導&強化練習をしてきました!

https://www.jiji.com/jc/article?k=20190218Pr2&g=jmp

↑ニュースにもなりました!


九州の8大学、高校、クラブチームなど、たくさんの選手約100名の方と会い、

時間と体力が許す限り一緒に乗艇して、

自分が12年ぐらいかけて思考錯誤して得た知識の中で、役に立つであろうものたちを

お伝えしてきました。

(↑神妙な面持ちでウケをとったor失笑された中野紘志。)

ご心配おかけしていた疲労骨折も8割方治り、

まだエルゴでの違和感や筋力そのものは戻っていないですが、

水上での漕ぐ動作に違和感はなくなりましたので、

指導の合間を縫って、素晴らしいコースで練習、漕がせてもらいました。


今回の強化&指導合宿で感じたことは、

九州の学生にとって、「ボートの情報は非常に貴重なものであること」、です。

「日本」という国単位においても、今世界のボート界がどうなっているのか、

ボートの中心:ヨーロッパから地理的に離れているために非常に把握しづらい状況ですが、

「九州」においても、日本のボートの中心地:埼玉県戸田市からも遠く離れているために、

やる気があっても、どう取り組んでいったらいいのか、

強くなれるのかわからず悩んでいるように感じられました。


「やる気があっても、どんなに努力しても、知らないから、強くなれない」

というのは本当に寂しいものです。

自分自身、そんな経験を何度も、何年も経験しましたし、今もその最中かもしれません。

ボートに出会うまでの水泳、サッカー、陸上、テニス、大学受験浪人、

ボートに関する全ての思いつくトレーニング、食事、

誰よりも、試行錯誤した自信、遠回りした自信は無駄にあります。

でも現役の若い選手に、

自分のように低次元な試行錯誤、遠回りをして欲しいとは思わない。

自分がボートなら丸12年かけてやっと到達できた今よりも上の世界で、

もっともっと高次元な試行錯誤をする時間を、今の若い時期に使ってほしい。

それこそが、

日本のボート界の競技力向上につながるし、

先の時代に生まれた人間の役割なんじゃないかと思います。

 

まだ自分は現役の選手として、頻繁に九州に伺うこともできないので、

練習と練習の間の余った時間でオンラインコーチのようなものをしたら、

喜ばれるだろうか、どうなのだろうか、と今思っています。

日本におけるRowingの情報格差を是正し、日本全体の競技力向上をもたらしながら、

指導を通じて自分の競技力も向上させ、金メダルに向かえたらなと思います。

金メダルを獲ることが最終目標であり、それが本業なので、有料かつ少人数になると思いますが、もしご希望の方がいらっしゃいましたら

どうぞ宜しくお願い致します。

ツイッターか、Facebook、その他SNSを通じて動画を送ってもらい、

それに対してアドバイスをさせて頂くという形になると思います。


以上になります。

引き続き、中野紘志らしく頑張ります!!

ps

九州のボート部員の皆様ありがとうございました!!

指導させて頂いたおかげで自分もまた上手く漕げるようになりました!

今後とも一緒に頑張りましょう!!

 

↓Twitterもやってます!もうすぐ2000です!ありがとうございます!

https://twitter.com/hiroshi_rowing

 

 

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